【MOSH認定葬儀社】喪主の声と実際の事例から見えてくる、信頼できる葬儀社

喪主の体験談

見積書と請求書の金額が違い、説明を求めた

監修:(サンプル)山田 太郎

参列者の増加と安置日数の延長により、見積書より請求額が上回った事例。変動する項目と固定の項目を分けて説明を受けたことで納得できた。事前の説明があれば防げた行き違い。

葬儀の見積書と電卓、数珠

何が起きて、どう対応したか

起きたこと

見積書と請求書の金額に開きがあり、追加費用の理由がその場では分からなかった。

プロの対応

担当者が変動費と固定費に分けて内訳を提示し、追加が発生した経緯を一項目ずつ説明した。

くわしい経緯

事前に受け取っていた見積書と、葬儀後に届いた請求書の金額に開きがありました。追加分がなぜ発生したのか、その場では理解できませんでした。

差額の中身

参列者が想定より増えたことによる料理と返礼品の追加、そして安置日数が一日延びたことによる保管料でした。どちらも当日に口頭では伝えられていたものの、金額までは聞いていませんでした。

説明を受けて納得できた

担当者に内訳を一つずつ示してもらい、変動する項目とそうでない項目の区別がついたことで納得できました。最初からこの説明があれば、心構えができたと思います。

この体験から生まれた疑問

Q葬儀の見積書より請求額が高くなることはありますか?どこを確認すればいいですか?

A

あります。葬儀費用には、参列者数によって動く「変動費」と、最初から決まっている「固定費」があります。料理・返礼品・会葬礼状は参列者数に比例し、ご安置の保管料は日数に比例します。ここが見積時点では確定できないため、差が出ます。

確認していただきたいのは、見積書に「参列者〇名の場合」という前提が書かれているかどうかです。書かれていない見積書は、あとで前提が食い違います。あわせて、1名増えたときの単価と、安置1日あたりの追加額を先に聞いておいてください。

当日に追加が発生する場合は、口頭ではなく金額を提示してもらうよう伝えておくと、行き違いはほぼ防げます。良心的な葬儀社であれば、その場で追加見積を出してくれます。

専門家コメント

見積書と請求書の乖離は、私たちに寄せられる相談で最も多い項目です。多くは不当請求ではなく説明不足です。前提条件が明記された見積書を出す葬儀社を選んでください。

この記事に出てくる用語

  • 参列 通夜・葬儀・告別式に出席すること。参列者の人数は返礼品や料理の手配数を左右する。
  • 喪主 葬儀を主催し、遺族を代表して弔問を受ける人。葬儀社との打ち合わせや決定の最終責任を負う。
  • 葬儀費用 葬儀にかかる費用の総額。式場使用料・祭壇・返礼品・料理・火葬料などで構成され、見積書と請求書の乖離がトラブルの主因になりやすい。